言葉の意味について:グーグルマップにおける情報漏洩のケース

最近、グーグルマップにおける個人情報の漏洩事件が問題になっています。グーグルマップの機能であるマイマップを利用して生徒の個人情報を管理していたのだが、情報公開の設定ミスが原因で個人情報がネットに流失したというのが事件の概要です。

最初にこの事件を聞いたとき、「またITを知らない人たちのミス」と思いました。未だになくならないWinnyでの情報漏洩と同じレベルの事件だと思ったのです。

しかし実態はグーグル側のミスもあるようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000092-san-soci

すなわち、マイマップで「非公開」という設定にしても、Googleの検索エンジンに登録されないというだけで、URLを直打ちしたり、Yahooの検索エンジンからは情報が見れるということ。

これは正確なコミュニケーションではないですね。正確には「グーグル検索エンジンに登録されない」ということで、「他の検索エンジンからは情報が見れます」という説明が必要だったのではないでしょうか。(グーグルではマイマップを使用して個人情報を管理するということを想定してなかったはずなので、酷な言い方とは思いますが・・・・)

いずれにしても、言葉の選択は重要だということを今更ながらに再認識した次第です。

山本竜二

↓「世界なんでも体験記」のサイトです。
http://www.jc-communication.com/essay/index.html

↓弊社JC CommunicationのHPです。
http://www.jc-communication.com

気にいっていただいたら↓↓↓↓をクリックお願いします♪♪
にほんブログ村 外国語ブログ 通訳・翻訳(英語以外)へ Blogランキング

テーマ : 企業経営 - ジャンル : ビジネス

タグ : 文化

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する