中国とアジア(日本含む)の農業生産性は低い
■人民元高のジレンマ
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/13716431.html
曰く、
・農業の生産性という点で見れば、途上国は先進国の足元にも及ばないのが実情です。
・アメリカの農業は日本(480万戸)の約半分の270万戸で営まれているが、耕地面積は日本の二十七倍、牧草地は500倍です。
・アメリカ−中国間の農業生産性の差は、アメリカ−日本以上であるのは言うまでもありません。
など。
農業といえば発展途上国のイメージが強いのですが、生産性で限って言えば先進国が高いのはそのとおりです。しかし、中国のように広大な農地を有していれば、大規模農業が可能ですし(耕地面積が高くなる)、生産性が高くなると思ってました。
なのでちょっとリサーチしてみると・・・・。
労働生産性トン/1人
中国 0.88
インド 0.85
日本 3.9
韓国 3.01
フランス 69.3
ドイツ 39.87
イギリス 41.44
アメリカ 112.63
オーストラリア 71.37
情報ソース:
PDF版:http://www.nougaku.jp/award/gen.pdf
やはり中国の農業生産性は低いです。日本もご存知のように他の先進国にくらべて生産性は低いですが、中国はその約四分の一。やはり中国は広くて、いろんな顔を持ってるということですね。
そして上記ソースをごらんになっていいただきたいのですが、先進国―発展途上国という切り口以外にも、西洋国―アジア国という観点でも分析できるのです。すなわち、西洋諸国は農業生産性が高く、アジアは低い。ちょっと計算すると西洋諸国(ここではドイツ・フランス・イギリス・アメリカ・オーストラリア)の生産性はアジア諸国(日本・中国・韓国・インド)にくらべてなんと平均66.4倍も高いです!まだ原因は不明ですが、この部分を掘り下げればなにか面白い結論が出てきそうな気がします。
山本竜二
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No title
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やはり、彼らの実態に即した、自然な成長(英語でOrganic Growthといいますが)が必要だと思います。





