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中国はだじゃれ文化。英語・フランス語・スペイン語・日本語は?

読売新聞のオリンピックブログに再度面白い記事をまたまた発見。内容としてはSMSで流れた中国語でのだじゃれ小話。

中国携帯事情
http://blogs.yomiuri.co.jp/beijing2008/2008/08/post_fd52.html
(タイトルは中国携帯事情ですが、私的にはだじゃれ文化の部分に惹かれました・・・・)

私の経験上、言語文化というのはだじゃれや語呂合わせを面白いと感じる文化とそうではない文化に分かれます。

英語にはほとんどだじゃれはありません。まれに音合わせ的な表現はありますが(B to BをB2Bと書くなど)それでも単に表現の問題。だじゃれの小話などまず一般的ではありません。コメディアンがだじゃれを言うことなども個人的には記憶にないです。

逆にフランス語にはあります。CMやビルボードの広告などはだじゃれのきいた表現やキャッチコピーで印象つけようとしてるものをよく見ます。

当然日本もだじゃれ文化のグループに入るでしょう。落語の中だけでなく、雑誌や日常会話のなかでも出てきますね。(おやじギャグという言葉があること自体その証明に近いと考えてますが・・・・・・)。

スペイン語もどちらかというとだじゃれ文化。すぐに具体例はうかびませんが、南米の友人としゃべっていると語呂合わせの面白い表現で笑っているがよく見受けられました。(私はスペインには住んだことないのでスペイン文化についてはこの限りではないかもしれません。)

そして全くの仮説ですがその原因としていくつか考えられます。
1 アングロサクソン人はロジカル思考が強くて、だじゃれというどちらかというと感覚的な部分でのおかしみを感じにくい。
2 英語は多用な言語から単語が入ってきているので、同じ音で複数の単語・意味を表すことが少ない。
3 上記二つの組み合わせ。

いずれにしても個人的にはだじゃれ文化分析は意外に面白いと思っています。言語はその文化の中心であり基礎でもあります。それを分析することによって面白い発見があるのではないでしょうか。

山本竜二

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テーマ : 日記 - ジャンル : ビジネス

タグ : 文化 異文化コミュニケーション 中国語

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