教授級高級工程師と担当部長
「教授級高級工程師」(工程師とはエンジニアと言う意味)
みなさん、これがどういう意味かわかりますか?教授級高級工程師とは、「大学教授くらい高級なエンジニア」というほどの意味です。実際はレノボとか上海汽車とかの私企業で働いているエンジニアでも(=大学にいる教授とはなんの関係もなくても)、彼らを持ち上げるためにこういうタイトルが使われることがあります。
この言葉をみて、日本の「担当部長」という日本の言葉を思い出しました。部下がいなくても、1つの部を管理していなくても、むりやり?「部長」という肩書きが使われることがあります。
肩書きにこだわるというのは日中の共通点かもしれませんね。
劉慧
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アメリカ人、中国人、日本人。お金の使い方の微妙な違い【その2】
日本人から見ると倹約家かもしれませんが彼らも必ず消費活動はしているのです。
まずアメリカ人は家に金を使います。Big Houseはアメリカ人にとってのステイタスです。よれよれのジーンズにぼろい車だけど、家はでかいというのはよくあります。
中国人は家族や友達に上手い食事をおごって散財します。
ようするに、アメリカ人も中国人もある程度は「周りの人に尊敬されるように」お金を使うという傾向にあるのです。
しかし、それは日本人も同じですね。高価な腕時計やブランド品にお金を使うのもそれが周りの人たちに認められるからです。
やっぱり人間は周りの人に尊敬されるように意志決定しているのかもしれませんね。
山本竜二
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アメリカ人、中国人、日本人。お金の使い方の微妙な違い【その1】
日本人はなにか物を買ったとき、その値段が高価だったことを自慢することが多々あります。例えば、洋服でも茶碗でも何でもいいですが、それが高い方が自慢できると考えがちです。「この腕時計すごくたかくてXXX円もした。」というのは多少の自慢のニュアンスが入ってますね。
しかし、アメリカ人は違います。彼らの会話で高価な買い物をした自慢話はほとんどしません。「XXXを買ったがすごくやすかった」という話が大半です。
中国人もアメリカ人ににているといえるでしょう。彼らも安い買い物話をすることが多いです。
あえて違いを言えば、アメリカ人に高い買い物をした話をすると彼らは、「こいつは違う価値観があるから高い買い物をしたんだな」と思う傾向にあります。中国人に高い買い物をしたと話すと「こいつは買い物の仕方をしらないな」と思う傾向にあります。アメリカ人にとって値段とは価値観の問題であり、中国人にとっては能力の問題、とまでは言いませんが、それに近いニュアンスを感じます。
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タグ : 異文化コミュニケーション 文化
ラオックス、中国企業と出資交渉=蘇寧電器の傘下へ
以前、中国企業の海外買収が活発化すると書きましたが、その後、中国企業がGMの一部門であるハマーを買収したのは記憶に新しいところです。
http://chinajapan.blog116.fc2.com/blog-entry-145.html
そして、今回は日本のラオックスが中国企業からの出資を交渉しているとのことです。
■ラオックス、中国企業と出資交渉=蘇寧電器の傘下へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000075-jij-int
個人的にはまだまだこの傾向は続くと思います。
ただ、中国企業にとってのチャレンジはこれからでしょう。企業を買収するというのはお金があれば出来ますが、買収した企業を上手く経営して黒字体質まで改善していくのは簡単なことではありません。ハマーもラオックスも上手く運営していくことを願ってます。
山本竜二
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お金持ち中国人はウエルカム。中流以下の中国人は団体様だったらウエルカム。
■個人向け日本旅行ビザが7月から申請可能に−中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000092-scn-cn
しかしこの記事をよく読むと、年収25万元(350万円程度)ある中国人のみが対象で、それ以下の年収しかない人たちは今までどうり、個人旅行へのビザ発行は行わないようです。これをストレートにまとめると;
お金持ちの中国 → 個人としてウエルカム。
中流以下の中国人 → 団体様だったらウエルカムだけど、個人では日本にこれない。
となります。
なんだか、お金持ち中国人だけ優遇して、普通の中国人を差別しているような感じがしないでもないが、それも仕方がないと思わざる得ない背景もあります。
知人で中国人団体向けのガイドと通訳をしている人がいますが、彼の仕事の一つは、1日数回くらい自分が担当している団体の旅行参加者を数えること。それくらい団体旅行中の中国人が行方をくらませて、不法労働に就くことが多いらしいです。なので、収入に応じてビザのポリシーを変えるのは仕方のないことかもしれませんね。中国好きの私としては、もっと日本を訪れる中国人が増えてほしいものです。
山本竜二
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